このデータについて
対応バージョン>>>bve5 著作権環境>>>転載禁止 ※必ず「データについて」をご一読の上、ダウンロードしてください。 このデータは、私がATCなどの保安装置の構文を覚えるために作った路線です。 実物と違う点が多々ありますが、ご了承ください。 ※車両に関する問題での各車両作者様、東京メトロなどの企業へのお問い合わせはご遠慮ください。 |
操作方法
ここでは、vertah様作「N05系 13次車」で運転した場合で説明いたします。 「N・EB」の状態にしたら、キーボードの8を押して、ATCを起動させます。 >>>加速標識です。この標識を通過したら、加速を始めてください。 >>>惰行標識です。この標識を通過したら、加速をやめてください。 >>>減速標識です。この標識を通過したら、減速を始めてください。 >>>種別確認標識です。この標識を通過したら、駅に停車するためにブレーキをかけてください。 この標識あたりから、停車駅予告警報も鳴ります。 ※原木中山と西船橋にはこの標識はありません。進入時の速度は60km/hです。 また、西船橋駅と入庫ダイヤの妙典駅では、過走防止のためにORP(過走防護装置)→がついています。 停止位置の79m手前から、35km/hから7.5km/hになるまで速度照査を行い、 速度計が赤い針にふれると非常ブレーキが作動します。 非常ブレーキが作動したら、ブレーキの位置を「EB」にして、再び発車してください。 (ただしこの時は7.5km/h以下で走行しないと再び非常ブレーキがかかってしまいます) 駅に入る前からATCの速度が徐々に下がるので、それにあわせて運転してください。 他にも線路脇には、という標識がありますが、 これは快速用の標識ですので、このシナリオの運転には関係ありません。 妙典駅到着後、自動で構内信号に切り替わるので保安装置の操作の必要はありません。 車庫線内の制限速度は40km/hです。 下の位置で一旦停止して、再び発車してください。 |
指定車両について
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解凍について
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データダウンロード
BVE東西線ATC試験線シナリオデータ(解凍前25.9MB・解凍後28.9MB) ※2014/5/11更新 クリックするとonedriveに移動します→ダウンロード ダウンロードに失敗、またはエラーが出た場合はもう一度ダウンロードし直してください。 |
スクリーンショット
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最後に
・高橋うさお様 この路線を制作するにあたり、「メトロ総合プラグイン」を使用させていただきました。 ・しすたぁー様 この路線を制作するにあたって、専門的なアドバイスをいただきました。 以上のお二方、mackoy様、このページをご覧の皆さんには大変感謝いたします。 |
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